数週間前にやや感傷的になっていた時に、ふとBlack Eyed PeasのWhere is the loveを聴きたくなって、何十回とループ再生して、今更ながら歌詞を調べてたら、これって9.11の後に作られた曲で、歌詞もストレートに世界平和を願う曲だったんだな、と気づき、、、すごくライブに行きたくなって、調べたら約1か月後にうちからバスで15分くらいのところにあるEventim Apolloっていうわりと小さ目の会場でライブがあることが分かり、、、こりゃ行くしかないな、って思ってチケット取りました。
ちなみに、歌詞についてはこちらの記事がとても共感したので、リンクはっておきます
この記事でも触れられている、2017年のサマソニで、私もBlack Eyed Peasのライブを初めて見て、ちょーかっこいい、と思ったのよねー。それまでは、I gotta feelingくらいしか聴いていなかったんだけど、Where is the loveをそこで聴いて、すごく胸アツになったのを覚えてます。
彼らを知った最初のきっかけは、約16年くらい前に、オーディオ仕事を一緒にしていたイギリス人が、この曲いいから聴いてみて、って小さいメモ用紙に書いて渡してくれたのが「Black Eyed Peas」。それを今、イギリスに来てライブを観れるなんて、、、と、ひとり思いを巡らせたり、、、(ちなみにもちろん彼らはアメリカのグループなのですが)
というわけで、前置きが長くなりましたが、ライブ観ました!
1階Stall(アリーナ)のスタンディングは、長時間立っていられる自信がなく、2階のCircle席に。小学生連れのファミリーから、ご年配の方々まで、かなり幅広い客層でした。6時半開場で、オープニングアクトが7時半くらいから、そしてBlack Eyed Peasが出てきたのは9時過ぎたあたり。この始まるのが遅いのは、そろそろ学習してきたはずなのですが、それでも、つい開場直後くらいに行ってしまい、一杯飲んでもまだ時間を持て余してしまう、日本人です。。。
前半Pump It(←映画Taxiの主題歌、みんな知ってると思う)あたりから、会場もかなり盛り上がってきて、落ち着き目の2階席もちらほら立ち上がって踊りだす人が増え、、、Where is the loveで、総立ち。やっぱりこの曲は泣ける。
なんかさ、安田さんの帰還で議論が起きてるけど、そんな意見で戦い合うんじゃなくて、世界で起きている紛争や犠牲になってる子供たちのことをもっと話したらどうなんだろうか?、、、と、思ってしまい、、、一緒に歌いながら、ぐぉーって涙出てきてしまった。みんな手を上げてハートを作っていて、そのシルエットが素敵で、目の前にいた小学生も背伸びしてハート作ってて、、、。
ここには、ちょっと違う組み合わせ、アリアナグランデがファーギーのパートを歌っている、マンチェスターのライブバージョンを貼っておきます。これも、最後の方みんなハート作ってて、じーんとくる。
それから、Just Can’t Get Enoughや、The Time(Dirty bit)、I gotta feeling、Big Loveと名曲をばっちりやってくれて、立ち上がって踊らずにはいられない、あっという間の2時間でした。
ちょうどライブの前日に、ニューアルバムの配信を開始したということで、とても素敵なタイミングでライブを観れてよかった。そんなにヒップホップ系のライブには足を運ばないのだけど、Black Eyed Peasはホントかっこいいし、エンターテイナーで、そして社会へのメッセージもはっきりと伝えていて、また観たいです。
ついでに、The Time(Dirty bit)は、映画Dirty Dancing(ダーティーダンシング)の主題歌の曲。元の曲自体も好きだから、もうこのアレンジはさらにかっこいいので、知らない人はぜひ聴いてみて!。