元スペースX(テスラモーターズのイーロンマスクが創設した宇宙ビジネス会社)の社員が立ち上げたベンチャー企業で、技術的な研究を重ねて履き心地のいいハイヒールを開発する、「セクシーであるために足の痛みを我慢するという、女性がこれまでずっと甘受してきたトレードオフを、打ち破ることを目指している」というニュースを見たのが2015年。
Jimmy Choo&靴が大好きだった当時の私は、ハイヒールの構造、負荷のかかりかた、素材などを徹底的に検証するという、まさにテクノロジーとファッションの融合にきゅんきゅんして、すぐに登録をしたものの、初期のモデルは派手&ヒールの高いグラディエータースタイルだったり、サイズもやや大きめでなかなか購入に至らず、、、。もう少し小さいサイズは作らないのか、と直接問い合わせもしたりして、待つこと約5年。ついに、普通のシンプルなデザインのパンプスが、私のサイズ(36)までカバーして、発売することに。ロックダウン中で、そもそも外出もしないけれど、きっと外出する日がやってくる、その日のために!とPre-orderで購入。
会社はアメリカ、工場はイタリア、受注生産の後に直送される、ということで、待つことかれこれ4か月。
2月になり、ついに、ついに、イタリアから届きました!!
(撮影:mika)
カラーバリエーションも豊富なので、かなり迷いましたが、持っていないパープル(blackberry)のスウェード。
デザインもかなりいい感じ。シンプルで、見た目も美しい。下にぶら下がってるブランドアイコンのチャームもおしゃれ。

(撮影:mika)
そして、気になる履き心地ですが、、、、もう、すっごいいい。
クッションだけでなく、骨格の素材から研究されいるだけあって、ずっと立っていても辛くない。
もともとハイヒール大好きなので、基本的に我慢できるんですが、その「我慢」がいらない感じ。
履き心地がいい楽な靴というと、だいたいお洒落じゃなくて、中途半端な高さに、平たいデザインで、テンションも一緒に下がる感じだけど、これはもう、履いた瞬間に気分が上がる、鏡で見ても上がる、歩いても上がる。なんだかうれしくて、初日は家の中でしばらく履いてました(笑)
イギリスに来てから、お洒落な靴なんてほとんど買ってなくて、スニーカーとかオフィス用のヒールくらい(そんなに心地よくないけどオフィス内歩いたり、プレゼンの時に履くだけなら、みたいな)で、、、久しぶりに、自分を取り戻したかのような、、、新しい靴を履いてこんなにときめいたの、何年ぶりかしら、、、って感じです。
イギリスに来てから、お洒落な靴なんてほとんど買ってなくて、スニーカーとかオフィス用のヒールくらい(そんなに心地よくないけどオフィス内歩いたり、プレゼンの時に履くだけなら、みたいな)で、、、久しぶりに、自分を取り戻したかのような、、、新しい靴を履いてこんなにときめいたの、何年ぶりかしら、、、って感じです。
パーティーとかに履いていっても、まったく問題ない感じ。
これなら、普通の表革のブラックも欲しい!と思っているのですが、現在はオーダーを受けていません。
年齢的にも、シンプルで落ち着いた靴を履くことが増えてきていたので、Thesisの靴を何足か揃えたら、昔の若かりし時代の靴の大部分はもう手放せる気がします。(←ここはNetflixのKonmari methodを見る)。値段的には、安くはないけれど、ハイブランドの靴よりはお手頃。
興味がある方は、ぜひ、メール登録をして、次のPre-orderを狙ってください。
in the age of artificial intelligence we shouldn’t be wearing century old shoes
Thesis Couture