好きな映画の一つ、Dirty Dancing(ダーティ・ダンシング)。イギリスでもみんな大好きで、夏の野外映画などでも毎年ラインナップに入ってたり、シークレットシネマのイベントにもなったり。私も数年前に野外映画で久しぶりに見ていたので、ミュージカルも観たいな〜と思っていました。金曜の朝に、いつものToday Tix のアプリでRushed ticket(安くなった当日券をオンラインで買えます)を買って、夜8:30の公演を見に行ってきました。

場所はTottenham Court Road駅からすぐのドミニオン劇場(Dominion Theatre)この劇場は初めて入ったのですが、地下鉄が下を通っているため、観劇中も頻繁に音と振動が少しあるのですが、古い劇場なので仕方ないですね。Dirty Dancingのように、明るく騒がしい演目なら、そこまで気にはなりません。

席は£25で、Stallの真中あたり、やや右より。やはり当日券はお得。
(以下ストーリーは知られている前提で書きますので、ネタバレ嫌な方はご注意ください)
元々ストーリーが、そういうものなので、けっこうエロい描写がたくさん。お子様とは行かないほうがいいかも(笑)(オフィシャルサイトにも、The show is not advised for children under the age of 14 – there are scenes of partial nudity and the storyline addresses the topic of abortion. と書かれていました。)
映画からミュージカルにしたとき、どんな感じになるのかなー?と思ってましたが、ちょっと観客側がびみょーに恥ずかしくなって笑っちゃうシーンもありました。そういう空気も含めて会場で一体感を楽しめるのがミュージカルのいいところだと思いますが、最初からミュージカルとして作られた演目(オペラ座の怪人や&Julietなど)と、映画自体がミュージカル的なもの(マンマ・ミーアなど)、普通の映画からミュージカルにしたもの(Dirty Dancingなど)の違いに、ふむふむ、、と。それぞれ見どころや期待するものが違うんだろうな〜と思いました。もし限られた期間でロンドンのミュージカルを観るなら、作品の生い立ちも含めて選ぶのはよいかと思いました。
とは言え、Dirty Dancingといえば最後のTime of my lifeのダンス。これがあれば全てハッピーエンド、ってくらい、私も他の観客のみなさんも、盛り上がり、リフトのシーンはもちろん、それまでのストーリーがあるからこそ、わ〜っ!ってなります。この曲は、ほんとみんな好きだよね。先日とあるパブで弾き語りデュオの人たちが演奏したときも、老若男女歌って踊りだすし、横にいた私よりひと回り以上若い女の子も、一緒に歌ってました。
Dirty Dancing オフィシャルサイトhttps://dirtydancingonstage.co.uk/west-end/
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