6月中旬のことですが、日本から友達がオランダ&スイスに旅行に来るということで、アムステルダムで合流して会うことにしました。
予算に余裕があまりなかったので、飛行機はeasyjetで、往路はルートン発、復路はガトウィック着にしました。ルートン7時発に乗り、アムステルダム到着は9時ちょっと過ぎ。スキポール空港のミーティングポイントで、友達親子とロンドン在住のもうひとりの友達と合流し、まずはロッテルダムの近くのキンデルダイク (kinderdijk)の風車群を見に。
ロッテルダムまでは電車で1本、そこから水上バス乗り場までは、徒歩だと約30分、トラムやメトロだと10分くらいで着きます。私達は行きは歩き、帰りはトラムに乗りましたが、コンタクトレス(Apple PayやGoogle Pay、クレジットカードなどのタッチ決済)が使えました。乗るときと降りる時のタッチを忘れずに。アムステルダム内の電車もメトロもコンタクトレスオッケーでした。

水上バスは1時間に1本程度なので、帰りの時間のチェックも忘れずに←通常ならGoogle Mapで調べれば出てきます。信じすぎ禁物ですが。
キンデルダイクの水上バス駅から、風車群は歩いてすぐです。最初の方にビジターセンターがあるので、風車の中を見学したい人はチケットを買いましょう。
どんどん道なりに歩いていくとたくさんの風車が見えて来ます。レンタサイクルをすれば、もっと遠くまで行けそうです。


ちなみに、水上バスの駅の近くには、カフェが2つあるのみですので、ランチをちゃんと食べたい人は、ロッテルダムでたべたほうがよいです。
アムステルダムに戻って、友達親子はレンタサイクルで街巡りに出ました。普段から自転車にあまり乗らない私は、もうひとりの友達と、カナルツアーに乗ることに。

カナルツアーもたくさんあって、どれに乗ろうか迷いましたが、とりあえず行った乗り場の中で1番小さそうな、ルーフのないボートのツアーに。これがグッドチョイスで、大型ボートは入れない小さめの水路を通ってくれたし、録音済みのオーディオガイドではなく、船頭のお兄さんが、ジョークをたくさん交えながら、細かい情報も解説してくれたし、何と言っても天候が暑かったので、屋根のない開放感はよかったです。

宿泊は、コストを押さえたかったので、アムステルダムセントラルからひと駅離れたストローデイクのMercure Hotelにしました。開発中の地域で、駅前のホリデー・インの下にスーパーがあるくらいですが、空港とセントラル駅とのアクセスもよく、滞在も快適でした。
2日目は、友達親子はサイエンス・ミュージアムに行くということで、ランチに合流することに。どこか散歩してカフェでも入ろうか〜と思い、前日のカナルツアーのお兄さんに、サイエンス・ミュージアムのルーフトップは無料では入れて景色がいいと聞いたのを思い出し、オープンと同時にイン。爽やかな朝の空気とアムステルダムの街を見下ろしながらのコーヒー。気持ちよすぎて、午前中はずっとここで過ごしてしまいました。


ランチは友達が見つけてくれた中華レストラン、New Kingにて。ワンタン麺、とてもおいしかった。
そして、友達親子はスイスへと出発したので、残った友達と、ハイネケン・エクスペリエンスに行くことに。
お酒は強くないのですが、ブリューワリーとかワイナリーとか試飲とかに行くのはとても好き。


エクスペリエンス+ルーフトップのチケットを買って、まずはブリューワリーの見学から。普通の工場見学的な感じかと思いきや、最初から、ノリノリの若いお兄さんが出てきて、「喉は乾いてるか〜?」イエー!、「ハイネケーン!」ビアー!とテンション高い掛け声から。見学コースの中も、若いお兄さんが代わる代わる説明してくれ、後半はデジタルコンテンツを融合させた、まさに体験型のツアーでした。最後にはもちろん、ハイネケンビールの試飲2杯。(ノンアルコールのハイネケンゼロもありました)

そして、ルーフトップへは、入り口でもう一杯分のトークンをもらいエレベーターであがります。ルーフトップバーの方には、ハイネケンビールをベースにしたカクテルもあり(ノンアルもあり)。前段の試飲で、もうビールはいいや、という気持ちをさすが察しています。それでもビールを飲んでいる人たちを見ると、それもさすが、と思いますが。

全体を通して、若者や女性をターゲットにしてブランドイメージを上げようという意気込みが伝わってくるし、まさに、見学というより、エクスペリエンス、という感じで、楽しかったです。
ハイネケンエクスペリエンスを出て、ホテルに荷物を取りに行こうとしたところで、天気予報どおりの雷雨。運良く濡れずに電車乗れましたが、ストローデイクの駅からホテルに行くまでの間も土砂降り。これは、飛行機遅延しそうだなぁ〜と駅でしばらく待っていると、スイスへ飛んだはずの友達からメッセージ。悪天候のため、まだアムステルダムから出発できないと。
次に、9:30pm発ブリティッシュエアウェイズでロンドンに帰る予定のもうひとりの友達の便も欠航のお知らせ。あー、これは私の9:30pm発のeasyjetも欠航かと思いきや、easyjetだけは、遅延で夜11時すぎに出発予定とのこと。格安航空の気合を感じる。ということで、友達は延泊の手配を、私は空港に向かいバイバイ。
その後、スイス行きは遅れて出発。私のeasyjetは、30分遅れまで挽回して出発。BAのヒースロー行きは、翌朝便もキャンセルになり、ロンドンシティエアポート行きに振り替えられたとのこと。
ちなみに、easyjetも1本前の便は欠航だったので、どの航空会社がいいとか、あまりなくてほんとタイミングと運だけだと思います。
以前Vueling航空でオーバーブッキングにあって延泊したことがあったので、夜の最終便に乗る時点で、大幅遅延&キャンセルは想定内で、翌日の仕事のためのパソコンも持ってきてましたが、ほんと、最近のヨーロッパの旅は何があるか分からないので、常に覚悟&気持ちのゆとりが必要ですね